文例
そのまま使えます。喪中はがきでは句読点を使わず、行を改めて区切るのが習わしです。
差出人の住所・氏名は、はがきの下部または裏面に別に書きます。上の文例には含めていません。
親等の早見表
親等は、自分から親子関係を1つたどるごとに1つ増えます。兄弟姉妹は親を経由するため2親等です。配偶者は親等では数えず、本人と同じ扱いになります。
| 親等 | 自分の血族 | 配偶者の親族(姻族) | 喪中はがき |
|---|---|---|---|
| 1親等 | 父・母・子 | 配偶者の父・母 | 出すのが一般的 |
| 2親等 | 祖父母・兄弟姉妹・孫 | 配偶者の祖父母・兄弟姉妹 | 同居していたかどうかで分かれる |
| 3親等 | 曽祖父母・おじ・おば・甥・姪 | 配偶者のおじ・おば など | ふつうは出さない |
配偶者は民法で親等を数えない扱いですが、喪中はがきでは1親等と同じように、出すのが当然とされます。いとこは4親等です。
出す時期
| いつ | 何を出すか | 理由 |
|---|---|---|
| 11月中旬〜12月初旬 | 喪中はがき | 相手が年賀状を用意し始める前に届くようにします |
| 12月15日ごろ | (年賀はがきの引受開始) | この日より前に届いていれば確実です |
| 12月中旬以降に亡くなった | 寒中見舞い | 喪中はがきが間に合わないため、年が明けてから知らせます |
| 1月8日ごろ〜2月4日ごろ | 寒中見舞い | 松の内が明けてから立春まで。関西など松の内が1月15日までの地域では、それ以降に出します |
喪中はがきは「こちらから年賀の挨拶を控えます」という知らせです。相手に年賀状を出さないよう求めるものではないため、受け取った年賀状は普通に受け取ってかまいません。日付は目安で、地域や家の慣習によって異なります。