Web便利ツール
調べる

のし・水引とは?いつ・やり方・意味と由来

のし・水引(贈り物のしきたり)の意味・由来・やり方をまとめています。結び方に意味がある。由来には諸説あるものや地域で違うものが多いため、断定せずに紹介しています。

結び方に意味がある。

いつ贈り物のしきたり

意味・由来

のし(熨斗)は、祝い事の贈り物に添える飾りです。水引(みずひき)は、贈答品や祝儀袋にかける飾り紐で、色と結び方に意味があります。

蝶結び(花結び)は、ほどいて何度でも結び直せることから、出産や入学など「何度あってもよい祝い事」に使います。結び切りは、ほどけないことから、結婚や快気祝い、弔事など「一度きりであってほしいこと」に使います。

色は、慶事が紅白や金銀、弔事が黒白や双銀です。弔事には、のしは付けません。

迷いやすいところ

  • 弔事や病気見舞いにのしは付けません。のしは干した鮑をかたどった祝いの飾りで、慶事のものだからです。
  • 「のし」は右上の飾りだけを指す言葉で、紙全体は「のし紙」です。弔事で使う紙はのしが付かないので「掛け紙」と呼び分けます。

同じ分類(しきたりの基礎)のほかの行事

行事のやり方や時期、呼び方は、地域や家によって違うものが多くあります。ここでは代表的なものを挙げています。由来には諸説あるものが多く、断定を避けています。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-07-29