土地の神を鎮め安全を祈る。
いつ工事の着工前
具体的なやり方
- 着工前の吉日(大安など)に、土地に祭壇を設けて神主を招く。
- 土地を清め(修祓)、神を迎え、祝詞を上げる。
- 施主が鍬を入れる「鍬入れの儀」を行う。
- 玉串を捧げて拝礼し、神を送る。形式は地域・神社で異なります。
意味・由来
地鎮祭(じちんさい)は、建物を建てる前に、その土地の神様を鎮め、工事の安全と建物の繁栄を祈る儀式です。
神主を招き、土地を清め、施主が鍬を入れる「鍬入れの儀」などを行います。大安など縁起のよい日に行うことが多くあります。
宗教や地域によって形式は異なり、簡略にすることも、行わないこともあります。
同じ分類(しきたりの基礎)のほかの行事
行事のやり方や時期、呼び方は、地域や家によって違うものが多くあります。ここでは代表的なものを挙げています。由来には諸説あるものが多く、断定を避けています。