慶事を控える期間。
いつ近親者を亡くしたあと
意味・由来
近親者を亡くしたあと、故人を悼んで身を慎み、お祝い事を控える期間です。仏式では、四十九日までを「忌中(きちゅう)」、およそ一年を「喪中(もちゅう)」とするのが一般的です。
この間は、結婚式などの慶事や、正月の祝いを控えます。年賀状を出せないことを事前に知らせるのが「喪中はがき(年賀欠礼)」で、11月から12月初旬に出します。
どこまでの親族を喪中とするか、期間をどうするかは、地域や家、故人との関係によって違います。
迷いやすいところ
- 忌中と喪中は別のものです。忌中は多くの場合四十九日まで、喪中はおよそ一年で、控える範囲が違います。
- 年賀状を控えても、寒中見舞いは出せます。松の内が明けてから立春までの間に出すのがふつうで、年賀状をいただいた相手への返礼にも使えます。
関連: 四十九日など忌日の日付を計算する
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