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岐阜県の名前の由来

岐阜県(ぎふけん)の名前の由来をまとめています。信長が中国の地名から付けたという説を中心に、もとになった旧国(美濃、飛騨)や県庁所在地(岐阜市)との関係も添えています。

岐阜県(ぎふけん) 信長が中国の地名から付けた。

読みぎふけん
地方中部
県庁所在地岐阜市
もとの国美濃飛騨

名前の由来

1567年に稲葉山城を落とした織田信長が、この地を岐阜と改めたと伝えられます。周王朝が興った岐山と、孔子の生まれた曲阜から1字ずつ取ったとされます。

天下を取る志を地名に込めたという説明が知られていますが、命名を進言したのは僧の沢彦宗恩とも伝えられ、経緯には諸説あります。

もとになった旧国

岐阜県は美濃飛騨からできています。旧国ごとの範囲や読み方は、令制国のページにまとめています。

同じ地方(中部)のほかの県

地名の由来には諸説あり、確かめられていないものがほとんどです。ここでは広く知られている説を中心に挙げています。県名として使われ始めた時期ははっきりしていますが、その地名そのものの由来は別の問題です。

出典・確認日

県名として使われ始めた時期(多くは1871年の廃藩置県前後)ははっきりしていますが、その地名そのものの由来は古く、諸説あるものがほとんどです。広く知られている説を中心に挙げ、断定できないものは「〜という説」と書いています。風土記や古事記の説話を挙げている場合、それは「そう伝えられている」ということであって、事実の確認ではありません。「戊辰戦争で新政府に逆らった側は県名と県庁所在地名を分けられた」のような広く語られている説は、根拠が確かめられていないことを明記しています。

最終確認日: 2026-08-03