旧国名(令制国)は今のどこ?一覧・読み方
武蔵・尾張・薩摩…旧国名を、読み方と現在の都道府県から引けます
国名か読みを入れると、いまのどの都道府県かが出ます。下の一覧からも探せます。
この道具について
武蔵・尾張・薩摩・陸奥など、かつての国の名前(令制国・旧国名)が、いま何県にあたるのかと、その読み方をまとめた事典です。五畿七道(畿内・東海道…)ごとに分けています。上総・下総や越前・越中・越後のような、上下や前中後の意味も添えています。全68国。
旧国名を入れると、読み方と、いまのどの都道府県にあたるかが出ます。下の一覧からも、五畿七道(畿内・東海道など)の区分で探せます。
令制国(りょうせいこく)は、律令制のもとで定められた地方の区分で、平安時代から江戸時代まで、およそ1000年にわたって使われました。全部で68国あります。
上総・下総や、越前・越中・越後のように、一つの地域を分けた国があります。都に近い方から「上・下」や「前・中・後」が付けられました。
国の境界は、現在の都道府県と完全には一致しません。おおよその対応として見てください。
よくある質問
- 武蔵国は今のどこですか
- 武蔵国(むさし)は、現在の東京都と埼玉県の大部分、それに神奈川県の北東部にあたります。令制国の中でも大きな国で、のちの江戸・東京を含みます。
- 上総と下総の「上・下」は何を表しますか
- 都(京)から近い方に「上」、遠い方に「下」が付けられました。海路で都に近い側が上総、遠い側が下総です。越前・越中・越後の前・中・後も同じ考え方です。
- 令制国はいくつありますか
- 一般に68国とされます。畿内5国と、東海道・東山道・北陸道・山陰道・山陽道・南海道・西海道の七道に分かれます。これをまとめて「五畿七道」と呼びます。
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