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暦・日付

款冬華(ふきのはなさく)とは?名前の意味と時期

七十二候の款冬華(ふきのはなさく)の意味と、その年にいつになるかをまとめています。大寒の初候で、ふきのとうが咲き始めるころ。名前の漢字が何を表していて、なぜその読みになるのかも書いています。

款冬華(ふきのはなさく)は、ふきのとうが咲き始めるころです。

時期大寒の初候・太陽黄経300度
大寒
一年を72に分けたうちの款冬華の位置。目盛りひとつが1つの候で、長い目盛りが節気の始まりです。中央は今いる節気(大寒)です。

2026年・2027年に始まる日

始まる日
2026年1月20日(火)ごろ
2027年1月20日(水)ごろ

名前の読み解き

「款冬」はふきのとうのことです。雪の残る地面から最初に顔を出す花で、「華」の一字で咲くことを表しています。

季節の移り変わり

ひとつ前の候は雉始雊(きじはじめてなく)で、雄の雉が鳴き始めるころでした。

およそ5日後には水沢腹堅(さわみずこおりつめる)に移り、沢の水が厚く張りつめるころになります。

日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。

款冬華は大寒を3つに分けたうちの初候にあたります。大寒の意味と日付は、そちらのページにまとめています。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-08-03