水沢腹堅(さわみずこおりつめる)は、沢の水が厚く張りつめるころです。
時期大寒の次候・太陽黄経305度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 1月25日(日)ごろ |
| 2027年 | 1月25日(月)ごろ |
名前の読み解き
「腹」はここでは厚いという意味です。沢の水が厚く凍りつくころで、一年で最も寒い大寒にあたります。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は款冬華(ふきのはなさく)で、ふきのとうが咲き始めるころでした。
およそ5日後には鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)に移り、鶏が卵を産み始めるころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
水沢腹堅は大寒を3つに分けたうちの次候にあたります。大寒の意味と日付は、そちらのページにまとめています。