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暦・日付

菊花開(きくのはなひらく)とは?名前の意味と時期

七十二候の菊花開(きくのはなひらく)の意味と、その年にいつになるかをまとめています。寒露の次候で、菊の花が咲くころ。名前の漢字が何を表していて、なぜその読みになるのかも書いています。

菊花開(きくのはなひらく)は、菊の花が咲くころです。

時期寒露の次候・太陽黄経200度
寒露
一年を72に分けたうちの菊花開の位置。目盛りひとつが1つの候で、長い目盛りが節気の始まりです。中央は今いる節気(寒露)です。

2026年・2027年に始まる日

始まる日
2026年10月13日(火)ごろ
2027年10月13日(水)ごろ

名前の読み解き

旧暦9月9日の重陽の節句と重なります。菊を用いる節句なのは、この時期が菊の季節だからです。

季節の移り変わり

ひとつ前の候は鴻雁来(こうがんきたる)で、雁が飛来し始めるころでした。

およそ5日後には蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)に移り、こおろぎが戸口で鳴くころになります。

日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。

菊花開は寒露を3つに分けたうちの次候にあたります。寒露の意味と日付は、そちらのページにまとめています。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-08-03