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暦・日付

蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)とは?名前の意味と時期

七十二候の蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)の意味と、その年にいつになるかをまとめています。寒露の末候で、こおろぎが戸口で鳴くころ。名前の漢字が何を表していて、なぜその読みになるのかも書いています。

蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)は、こおろぎが戸口で鳴くころです。

時期寒露の末候・太陽黄経205度
寒露
一年を72に分けたうちの蟋蟀在戸の位置。目盛りひとつが1つの候で、長い目盛りが節気の始まりです。中央は今いる節気(寒露)です。

2026年・2027年に始まる日

始まる日
2026年10月18日(日)ごろ
2027年10月18日(月)ごろ

名前の読み解き

「蟋蟀」は今のこおろぎですが、「きりぎりす」と読みます。昔はこおろぎをきりぎりすと呼んでいたためです。

季節の移り変わり

ひとつ前の候は菊花開(きくのはなひらく)で、菊の花が咲くころでした。

およそ5日後には霜始降(しもはじめてふる)に移り、霜が降り始めるころになります。

日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。

蟋蟀在戸は寒露を3つに分けたうちの末候にあたります。寒露の意味と日付は、そちらのページにまとめています。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-08-03