寒露(かんろ)とは?名前の意味と時期・行事
二十四節気の寒露(かんろ)の意味と、2026年・2027年の日付をまとめています。寒露は冷たい露が降りるころ。名前の漢字が何を表しているかと、この時期の雑節や行事も載せています。
寒露(かんろ)は、冷たい露が降りるころです。
| 年 | 日付 |
|---|---|
| 2026年 | 10月8日(木) |
| 2027年 | 10月8日(金) |
名前の意味
露が冷たく感じられるころ、という意味です。白露よりさらに気温が下がった状態を指します。
このころのこと
- 空気が乾いて晴れる日が多くなり、月がよく見える時期にあたります。
- 旧暦9月13日の十三夜がこのころに来ます。十五夜だけを見て十三夜を見ないことを「片見月」と呼び、避ける土地があります。
前後の節気
ひとつ前は秋分(しゅうぶん)で、昼と夜の長さがほぼ等しくなる日ころです。寒露は太陽の黄経が195度になる日で、そこから約15日で霜降(そうこう)に移り、霜が降り始めるころになります。
寒露の三候
寒露のおよそ15日を、さらに5日ずつ3つに分けたのが七十二候です。
日付は太陽黄経から計算しています。国立天文台が前年の2月に翌年の暦を発表するため、遠い年ほどわずかにずれる可能性があります。
出典・確認日
最終確認日: 2026-08-03