霜始降(しもはじめてふる)は、霜が降り始めるころです。
時期霜降の初候・太陽黄経210度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 10月23日(金)ごろ |
| 2027年 | 10月24日(日)ごろ |
名前の読み解き
節気の「霜降」と同じ字を使っています。節気の名と候の名が重なる、めずらしい例です。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)で、こおろぎが戸口で鳴くころでした。
およそ5日後には霎時施(こさめときどきふる)に移り、小雨がしとしと降るころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
霜始降は霜降を3つに分けたうちの初候にあたります。霜降の意味と日付は、そちらのページにまとめています。