地始凍(ちはじめてこおる)は、大地が凍り始めるころです。
時期立冬の次候・太陽黄経230度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 11月12日(木)ごろ |
| 2027年 | 11月13日(土)ごろ |
名前の読み解き
地面が凍り始めるころです。「凍」を「こおる」と読み、霜柱が立ち始める時期にあたります。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は山茶始開(つばきはじめてひらく)で、山茶花(さざんか)が咲き始めるころでした。
およそ5日後には金盞香(きんせんかさく)に移り、水仙の花が咲き、香るころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
地始凍は立冬を3つに分けたうちの次候にあたります。立冬の意味と日付は、そちらのページにまとめています。