水泉動(しみずあたたかをふくむ)は、地中で凍った泉が動き始めるころです。
時期小寒の次候・太陽黄経290度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 1月10日(土)ごろ |
| 2027年 | 1月10日(日)ごろ |
名前の読み解き
「水泉」は地中の泉のことです。凍った地の下で水が動き始める、目に見えない動きを候にしています。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は芹乃栄(せりすなわちさかう)で、芹がよく育つころでした。
およそ5日後には雉始雊(きじはじめてなく)に移り、雄の雉が鳴き始めるころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
水泉動は小寒を3つに分けたうちの次候にあたります。小寒の意味と日付は、そちらのページにまとめています。