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暦・日付

蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)とは?名前の意味と時期

七十二候の蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)の意味と、その年にいつになるかをまとめています。小満の初候で、蚕が桑の葉を盛んに食べ始めるころ。名前の漢字が何を表していて、なぜその読みになるのかも書いています。

蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)は、蚕が桑の葉を盛んに食べ始めるころです。

時期小満の初候・太陽黄経60度
小満
一年を72に分けたうちの蚕起食桑の位置。目盛りひとつが1つの候で、長い目盛りが節気の始まりです。中央は今いる節気(小満)です。

2026年・2027年に始まる日

始まる日
2026年5月21日(木)ごろ
2027年5月21日(金)ごろ

名前の読み解き

蚕が眠りから起きて桑の葉を食べ始めるころです。養蚕が暮らしの中心にあった時代の名残が残る候です。

季節の移り変わり

ひとつ前の候は竹笋生(たけのこしょうず)で、筍が生えてくるころでした。

およそ5日後には紅花栄(べにばなさかう)に移り、紅花が盛んに咲くころになります。

日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。

蚕起食桑は小満を3つに分けたうちの初候にあたります。小満の意味と日付は、そちらのページにまとめています。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-08-03