小満(しょうまん)とは?名前の意味と時期・行事
二十四節気の小満(しょうまん)の意味と、2026年・2027年の日付をまとめています。小満は草木が茂り、生命が満ちてくるころ。名前の漢字が何を表しているかと、この時期の雑節や行事も載せています。
小満(しょうまん)は、草木が茂り、生命が満ちてくるころです。
| 年 | 日付 |
|---|---|
| 2026年 | 5月21日(木) |
| 2027年 | 5月21日(金) |
名前の意味
草木が茂り、生き物が満ち足りてくる、という意味です。「満」は満ちること、「小」はまだ十分ではないことを表します。
このころのこと
- 秋にまいた麦が実り始め、農家がひとまず安心する時期であることから、「少し満足する」の意とする説もあります。
- 沖縄では小満から芒種にかけての時期を「小満芒種(スーマンボースー)」と呼び、梅雨を指します。
前後の節気
ひとつ前は立夏(りっか)で、暦の上で夏が始まる日ころです。小満は太陽の黄経が60度になる日で、そこから約15日で芒種(ぼうしゅ)に移り、稲などの穀物の種をまくころになります。
小満の三候
小満のおよそ15日を、さらに5日ずつ3つに分けたのが七十二候です。
日付は太陽黄経から計算しています。国立天文台が前年の2月に翌年の暦を発表するため、遠い年ほどわずかにずれる可能性があります。
出典・確認日
最終確認日: 2026-08-03