紅花栄(べにばなさかう)は、紅花が盛んに咲くころです。
時期小満の次候・太陽黄経65度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 5月26日(火)ごろ |
| 2027年 | 5月26日(水)ごろ |
名前の読み解き
「紅花」はべにばなで、赤い染料と紅(口紅)の原料になりました。山形の最上地方が産地として知られます。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)で、蚕が桑の葉を盛んに食べ始めるころでした。
およそ5日後には麦秋至(むぎのときいたる)に移り、麦が熟し、収穫の時を迎えるころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
紅花栄は小満を3つに分けたうちの次候にあたります。小満の意味と日付は、そちらのページにまとめています。