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暦・日付

麦秋至(むぎのときいたる)とは?名前の意味と時期

七十二候の麦秋至(むぎのときいたる)の意味と、その年にいつになるかをまとめています。小満の末候で、麦が熟し、収穫の時を迎えるころ。名前の漢字が何を表していて、なぜその読みになるのかも書いています。

麦秋至(むぎのときいたる)は、麦が熟し、収穫の時を迎えるころです。

時期小満の末候・太陽黄経70度
小満
一年を72に分けたうちの麦秋至の位置。目盛りひとつが1つの候で、長い目盛りが節気の始まりです。中央は今いる節気(小満)です。

2026年・2027年に始まる日

始まる日
2026年5月31日(日)ごろ
2027年6月1日(火)ごろ

名前の読み解き

「麦秋」は麦にとっての秋、つまり実りの時期という意味です。季節は初夏ですが「秋」の字が入るのはこのためです。

季節の移り変わり

ひとつ前の候は紅花栄(べにばなさかう)で、紅花が盛んに咲くころでした。

およそ5日後には蟷螂生(かまきりしょうず)に移り、かまきりが生まれ出るころになります。

日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。

麦秋至は小満を3つに分けたうちの末候にあたります。小満の意味と日付は、そちらのページにまとめています。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-08-03