蟷螂生(かまきりしょうず)は、かまきりが生まれ出るころです。
時期芒種の初候・太陽黄経75度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 6月6日(土)ごろ |
| 2027年 | 6月6日(日)ごろ |
名前の読み解き
「蟷螂」でかまきりと読みます。前脚を上げる姿から「蟷螂の斧」という言葉が生まれました。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は麦秋至(むぎのときいたる)で、麦が熟し、収穫の時を迎えるころでした。
およそ5日後には腐草為螢(くされたるくさほたるとなる)に移り、蒸れた草の中から蛍が飛び立つころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
蟷螂生は芒種を3つに分けたうちの初候にあたります。芒種の意味と日付は、そちらのページにまとめています。