朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)は、北風が木の葉を払い落とすころです。
時期小雪の次候・太陽黄経245度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 11月27日(金)ごろ |
| 2027年 | 11月27日(土)ごろ |
名前の読み解き
「朔」は北を意味します。朔風は北風のことで、木の葉を吹き払うころを指します。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は虹蔵不見(にじかくれてみえず)で、虹を見かけなくなるころでした。
およそ5日後には橘始黄(たちばなはじめてきばむ)に移り、橘の実が黄色くなり始めるころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
朔風払葉は小雪を3つに分けたうちの次候にあたります。小雪の意味と日付は、そちらのページにまとめています。