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暦・日付

温風至(あつかぜいたる)とは?名前の意味と時期

七十二候の温風至(あつかぜいたる)の意味と、その年にいつになるかをまとめています。小暑の初候で、熱い風が吹いてくるころ。名前の漢字が何を表していて、なぜその読みになるのかも書いています。

温風至(あつかぜいたる)は、熱い風が吹いてくるころです。

時期小暑の初候・太陽黄経105度
小暑
一年を72に分けたうちの温風至の位置。目盛りひとつが1つの候で、長い目盛りが節気の始まりです。中央は今いる節気(小暑)です。

2026年・2027年に始まる日

始まる日
2026年7月7日(火)ごろ
2027年7月7日(水)ごろ

名前の読み解き

「温風」を「あつかぜ」と読みます。梅雨明けに吹く南からの熱い風のことです。立秋のころの「涼風至」と対になります。

季節の移り変わり

ひとつ前の候は半夏生(はんげしょうず)で、からすびしゃく(半夏)が生えるころでした。

およそ5日後には蓮始開(はすはじめてひらく)に移り、蓮の花が開き始めるころになります。

日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。

温風至は小暑を3つに分けたうちの初候にあたります。小暑の意味と日付は、そちらのページにまとめています。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-08-03