蓮始開(はすはじめてひらく)は、蓮の花が開き始めるころです。
時期小暑の次候・太陽黄経110度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 7月12日(日)ごろ |
| 2027年 | 7月12日(月)ごろ |
名前の読み解き
蓮の花は明け方に開いて昼にはしぼみます。「開」を「ひらく」と読み、花が開く動きそのものを表しています。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は温風至(あつかぜいたる)で、熱い風が吹いてくるころでした。
およそ5日後には鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)に移り、鷹の幼鳥が飛び方を覚えるころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
蓮始開は小暑を3つに分けたうちの次候にあたります。小暑の意味と日付は、そちらのページにまとめています。