鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)は、鷹の幼鳥が飛び方を覚えるころです。
時期小暑の末候・太陽黄経115度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 7月17日(金)ごろ |
| 2027年 | 7月18日(日)ごろ |
名前の読み解き
「学習」は巣立ちに向けて飛び方や獲物の取り方を覚えることです。今の「学習」という語の使い方とは違います。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は蓮始開(はすはじめてひらく)で、蓮の花が開き始めるころでした。
およそ5日後には桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)に移り、桐が実を結び始めるころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
鷹乃学習は小暑を3つに分けたうちの末候にあたります。小暑の意味と日付は、そちらのページにまとめています。