桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)は、桐が実を結び始めるころです。
時期大暑の初候・太陽黄経120度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 7月23日(木)ごろ |
| 2027年 | 7月23日(金)ごろ |
名前の読み解き
桐が花を咲かせるのではなく、来年咲く花の芽を結ぶころ、という意味です。桐の花が咲くのは春です。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)で、鷹の幼鳥が飛び方を覚えるころでした。
およそ5日後には土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)に移り、土が湿って蒸し暑くなるころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
桐始結花は大暑を3つに分けたうちの初候にあたります。大暑の意味と日付は、そちらのページにまとめています。