草木萌動(そうもくめばえいずる)は、草木が芽吹き始めるころです。
時期雨水の末候・太陽黄経340度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 2月28日(土)ごろ |
| 2027年 | 3月1日(月)ごろ |
名前の読み解き
「萌」は芽が出ることです。「萌える」という言葉は、もとはこの草木の芽吹きを指しました。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は霞始靆(かすみはじめてたなびく)で、霞がたなびき始めるころでした。
およそ5日後には蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)に移り、冬ごもりしていた虫が土から出てくるころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
草木萌動は雨水を3つに分けたうちの末候にあたります。雨水の意味と日付は、そちらのページにまとめています。