雨水(うすい)とは?名前の意味と時期・行事
二十四節気の雨水(うすい)の意味と、2026年・2027年の日付をまとめています。雨水は雪が雨に変わり、氷がとけ始めるころ。名前の漢字が何を表しているかと、この時期の雑節や行事も載せています。
雨水(うすい)は、雪が雨に変わり、氷がとけ始めるころです。
| 年 | 日付 |
|---|---|
| 2026年 | 2月19日(木) |
| 2027年 | 2月19日(金) |
名前の意味
降るものが雪から雨に変わり、積もった雪が解けて水になる、という意味です。
このころのこと
- 農作業の準備を始める目安とされてきました。雪解け水が田に入る時期にあたります。
- ひな人形をこの日に飾ると良縁に恵まれる、という言い伝えがあります。水が生命の源とされることに結び付けたものとされます。
前後の節気
ひとつ前は立春(りっしゅん)で、暦の上で春が始まる日ころです。雨水は太陽の黄経が330度になる日で、そこから約15日で啓蟄(けいちつ)に移り、土の中の虫が動き出すころになります。
雨水の三候
雨水のおよそ15日を、さらに5日ずつ3つに分けたのが七十二候です。
- 初候 土脉潤起つちのしょううるおいおこる/雨が降って、土がしっとりと潤い始めるころ
- 次候 霞始靆かすみはじめてたなびく/霞がたなびき始めるころ
- 末候 草木萌動そうもくめばえいずる/草木が芽吹き始めるころ
日付は太陽黄経から計算しています。国立天文台が前年の2月に翌年の暦を発表するため、遠い年ほどわずかにずれる可能性があります。
出典・確認日
最終確認日: 2026-08-03