いただいた香典へのお返し。忌明け後が目安。
意味・由来
香典返しは、通夜・葬儀でいただいた香典へのお返しです。四十九日の忌明けを過ぎてから、あいさつ状を添えて贈るのが本来の形です。近年は葬儀の当日に渡す「当日返し」も広まっています。
金額の目安は、いただいた香典の半分から3分の1(半返し)です。お茶・のり・タオル・洗剤など、あとに残らない「消えもの」が選ばれます。
のしの表書きは「志」が一般的で、関西などでは「満中陰志」とも書きます。水引は黒白または双銀の結び切りです。
迷いやすいところ
- 忌明け後に贈るのが基本ですが、当日返しが広まっています。当日返しをした場合、高額の香典には忌明け後に差額分を追加します。
- 香典返しには、消えて残らない物(お茶・のり・洗剤)が選ばれてきました。近年はカタログギフトが多くなっています。
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