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依り代とは?意味と使い方

依り代の意味と使い方をわかりやすくまとめています。神や霊が宿るとされるもの。年中行事やしきたりの解説によく出てくる言葉です。

神や霊が宿るとされるもの。

意味・由来

依り代(よりしろ)は、神や霊が宿るとされるもののことです。目に見えない神霊を迎えるために、その拠りどころとなるものを用意します。

正月の鏡餅や門松、神社のご神木や岩、神を数えるときの「柱」など、さまざまなものが依り代とされてきました。

神を人のもとに招き、また送り出すという、日本の信仰の考え方のあらわれです。

迷いやすいところ

  • 依り代は特定の物を指す言葉ではありません。木・岩・鏡・人形など、祭りの場でそう扱われた物がすべて依り代になります。
  • 門松やしめ縄も、年神を迎える依り代とされます。正月飾りが「飾り」ではなく意味を持つのはこのためです。

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行事のやり方や時期、呼び方は、地域や家によって違うものが多くあります。ここでは代表的なものを挙げています。由来には諸説あるものが多く、断定を避けています。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-07-29