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北九州市の名前の由来

北九州市(きたきゅうしゅうし)の名前の由来をまとめています。公募で決まらなかった名という説を中心に、なぜ福岡県という県名と違う名になったのかも合わせて読めます。

北九州市(きたきゅうしゅうし) 公募で決まらなかった名。

読みきたきゅうしゅうし
都道府県福岡県

名前の由来

1963年に門司・小倉・戸畑・八幡・若松の5市が合併してできました。全国初の政令指定都市への移行を伴う対等合併です。

新しい市名は公募され、応募数の1位は「西京市」でしたが、既存のどの市の名も残さず、地域全体を指す「北九州市」が選ばれました。合併でできた市名としては新しい部類です。

県の名前とのちがい

北九州市は福岡県の政令指定都市ですが、県名と市名で由来が別々です。福岡県の名前の由来も合わせて読むと、どこで分かれたのかが分かります。

ほかの市の名前

地名の由来には諸説あり、確かめられていないものがほとんどです。ここでは広く知られている説を中心に挙げています。県名と市名が同じ市は、由来が同じ話になるため扱っていません。

出典・確認日

県名として使われ始めた時期(多くは1871年の廃藩置県前後)ははっきりしていますが、その地名そのものの由来は古く、諸説あるものがほとんどです。広く知られている説を中心に挙げ、断定できないものは「〜という説」と書いています。風土記や古事記の説話を挙げている場合、それは「そう伝えられている」ということであって、事実の確認ではありません。「戊辰戦争で新政府に逆らった側は県名と県庁所在地名を分けられた」のような広く語られている説は、根拠が確かめられていないことを明記しています。

最終確認日: 2026-08-03