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和歌山県の名前の由来

和歌山県(わかやまけん)の名前の由来をまとめています。秀吉が名付けた城の山という説を中心に、もとになった旧国(紀伊)や県庁所在地(和歌山市)との関係も添えています。

和歌山県(わかやまけん) 秀吉が名付けた城の山。

読みわかやまけん
地方近畿
県庁所在地和歌山市
もとの国紀伊

名前の由来

1585年、羽柴秀吉が紀伊を平定して城を築いたときに付けた名とされます。近くの和歌の浦の「和歌」と、城が建つ岡山の「山」を合わせたと伝えられます。

紀伊一国がほぼそのまま県になりました。紀伊の一部(新宮より南東)は三重県に入っています。

もとになった旧国

和歌山県は紀伊からできています。旧国ごとの範囲や読み方は、令制国のページにまとめています。

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地名の由来には諸説あり、確かめられていないものがほとんどです。ここでは広く知られている説を中心に挙げています。県名として使われ始めた時期ははっきりしていますが、その地名そのものの由来は別の問題です。

出典・確認日

県名として使われ始めた時期(多くは1871年の廃藩置県前後)ははっきりしていますが、その地名そのものの由来は古く、諸説あるものがほとんどです。広く知られている説を中心に挙げ、断定できないものは「〜という説」と書いています。風土記や古事記の説話を挙げている場合、それは「そう伝えられている」ということであって、事実の確認ではありません。「戊辰戦争で新政府に逆らった側は県名と県庁所在地名を分けられた」のような広く語られている説は、根拠が確かめられていないことを明記しています。

最終確認日: 2026-08-03