ナイター(ないたー) 野球から来た言葉で、もとは夜間に行う試合を指しました。
もとの意味
照明をつけて夜に行う試合です。会社勤めの観客が来られるようにするために広まりました。
そこから、夜に行うものを指して使われることがあります。
今の使い方で気をつけること
和製英語です。英語では night game と言います。英語の nighter は「夜通しの仕事」を指す別の語です。
同じ野球から来た言葉
野球の言葉は、投手の交代にまつわるものが特に日常語になっています。続投・降板・連投・リリーフは、いずれも人事や担当の話に置き換わりました。和製英語が多いのも特徴で、ナイターもトップバッターも英語では通じません。
言葉の由来は、文献ではっきり跡をたどれるものがごくわずかです。ここに載せているものも大半は「そう言われている」段階で、一次資料で確かめたものではありません。広く知られている説を中心に挙げ、断定できないものは「〜という説」と書いています。