芒種(ぼうしゅ)とは?名前の意味と時期・行事
二十四節気の芒種(ぼうしゅ)の意味と、2026年・2027年の日付をまとめています。芒種は稲などの穀物の種をまくころ。名前の漢字が何を表しているかと、この時期の雑節や行事も載せています。
芒種(ぼうしゅ)は、稲などの穀物の種をまくころです。
| 年 | 日付 |
|---|---|
| 2026年 | 6月6日(土) |
| 2027年 | 6月6日(日) |
名前の意味
「芒(のぎ)」は稲や麦の穂先にある細い毛のことです。その芒を持つ穀物の種をまく時期、という意味です。
このころのこと
- 実際の田植えは今はもっと早く、5月に行う地域が多くなっています。機械化と品種改良で時期が前倒しになったためです。
- この時期に雑節の入梅が来ます。暦の上での梅雨入りで、気象庁が発表する梅雨入りとは別のものです。
前後の節気
ひとつ前は小満(しょうまん)で、草木が茂り、生命が満ちてくるころです。芒種は太陽の黄経が75度になる日で、そこから約15日で夏至(げし)に移り、一年で昼がもっとも長い日ころになります。
芒種の三候
芒種のおよそ15日を、さらに5日ずつ3つに分けたのが七十二候です。
日付は太陽黄経から計算しています。国立天文台が前年の2月に翌年の暦を発表するため、遠い年ほどわずかにずれる可能性があります。
出典・確認日
最終確認日: 2026-08-03