菖蒲華(あやめはなさく)は、あやめの花が咲くころです。
時期夏至の次候・太陽黄経95度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 6月26日(金)ごろ |
| 2027年 | 6月27日(日)ごろ |
名前の読み解き
「菖蒲」を「あやめ」と読みますが、この時期に咲くのはハナショウブとされ、名と実際の植物が食い違っている候です。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は乃東枯(なつかれくさかるる)で、うつぼぐさ(夏枯草)が枯れるころでした。
およそ5日後には半夏生(はんげしょうず)に移り、からすびしゃく(半夏)が生えるころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
菖蒲華は夏至を3つに分けたうちの次候にあたります。夏至の意味と日付は、そちらのページにまとめています。