夏至(げし)とは?名前の意味と時期・行事
二十四節気の夏至(げし)の意味と、2026年・2027年の日付をまとめています。夏至は一年で昼がもっとも長い日。名前の漢字が何を表しているかと、この時期の雑節や行事も載せています。
夏至(げし)は、一年で昼がもっとも長い日です。
| 年 | 日付 |
|---|---|
| 2026年 | 6月21日(日) |
| 2027年 | 6月21日(月) |
名前の意味
「至」は極まることです。太陽が最も高く昇り、昼が一年で最も長くなる日を指します。
このころのこと
- 昼が最も長い日ですが、日の出が最も早い日でも、日の入りが最も遅い日でもありません。どちらも夏至から1週間ほどずれます。
- 梅雨の最中にあたるため、日照時間が最も長い日とは限りません。
- 夏至から11日目が半夏生(はんげしょう)で、田植えを終える目安とされてきました。
前後の節気
ひとつ前は芒種(ぼうしゅ)で、稲などの穀物の種をまくころです。夏至は太陽の黄経が90度になる日で、そこから約15日で小暑(しょうしょ)に移り、暑さが本格的になり始めるころになります。
夏至の三候
夏至のおよそ15日を、さらに5日ずつ3つに分けたのが七十二候です。
日付は太陽黄経から計算しています。国立天文台が前年の2月に翌年の暦を発表するため、遠い年ほどわずかにずれる可能性があります。
出典・確認日
最終確認日: 2026-08-03