鶺鴒鳴(せきれいなく)は、せきれいが鳴き始めるころです。
時期白露の次候・太陽黄経170度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 9月13日(日)ごろ |
| 2027年 | 9月13日(月)ごろ |
名前の読み解き
「鶺鴒」はせきれいです。日本書紀で、イザナギとイザナミに夫婦の交わりを教えた鳥とされ、「教え鳥」とも呼ばれます。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は草露白(くさのつゆしろし)で、草に降りた露が白く光って見えるころでした。
およそ5日後には玄鳥去(つばめさる)に移り、燕が南へ帰っていくころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
鶺鴒鳴は白露を3つに分けたうちの次候にあたります。白露の意味と日付は、そちらのページにまとめています。