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暦・日付

桃始笑(ももはじめてさく)とは?名前の意味と時期

七十二候の桃始笑(ももはじめてさく)の意味と、その年にいつになるかをまとめています。啓蟄の次候で、桃の花が咲き始めるころ。名前の漢字が何を表していて、なぜその読みになるのかも書いています。

桃始笑(ももはじめてさく)は、桃の花が咲き始めるころです。

時期啓蟄の次候・太陽黄経350度
啓蟄
一年を72に分けたうちの桃始笑の位置。目盛りひとつが1つの候で、長い目盛りが節気の始まりです。中央は今いる節気(啓蟄)です。

2026年・2027年に始まる日

始まる日
2026年3月10日(火)ごろ
2027年3月11日(木)ごろ

名前の読み解き

花が咲くことを「笑う」と表します。つぼみがほころぶ様子を、人が笑うのに見立てた言い方です。

季節の移り変わり

ひとつ前の候は蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)で、冬ごもりしていた虫が土から出てくるころでした。

およそ5日後には菜虫化蝶(なむしちょうとなる)に移り、青虫が羽化して紋白蝶になるころになります。

日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。

桃始笑は啓蟄を3つに分けたうちの次候にあたります。啓蟄の意味と日付は、そちらのページにまとめています。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-08-03