霜止出苗(しもやんでなえいずる)は、霜が終わり、稲の苗が育つころです。
時期穀雨の次候・太陽黄経35度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 4月25日(土)ごろ |
| 2027年 | 4月25日(日)ごろ |
名前の読み解き
霜が止んで、苗代の苗が育つころという意味です。田植えの準備が始まる時期を指します。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は葭始生(あしはじめてしょうず)で、葦が水辺で芽を吹き始めるころでした。
およそ5日後には牡丹華(ぼたんはなさく)に移り、牡丹の花が咲くころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
霜止出苗は穀雨を3つに分けたうちの次候にあたります。穀雨の意味と日付は、そちらのページにまとめています。