穀雨(こくう)とは?名前の意味と時期・行事
二十四節気の穀雨(こくう)の意味と、2026年・2027年の日付をまとめています。穀雨は春の雨が穀物を潤すころ。名前の漢字が何を表しているかと、この時期の雑節や行事も載せています。
穀雨(こくう)は、春の雨が穀物を潤すころです。
| 年 | 日付 |
|---|---|
| 2026年 | 4月20日(月) |
| 2027年 | 4月20日(火) |
名前の意味
百穀を潤す雨、という意味です。この時期に降る雨が穀物を育てるとされました。
このころのこと
- 種まきの目安とされ、この雨を「百穀春雨」と呼ぶこともあります。
- 終わりごろに八十八夜が来ます。立春から88日目で、「八十八夜の別れ霜」といい、遅霜の心配がなくなる目安とされました。
前後の節気
ひとつ前は清明(せいめい)で、草木が芽吹き、空が清らかに澄むころです。穀雨は太陽の黄経が30度になる日で、そこから約15日で立夏(りっか)に移り、暦の上で夏が始まる日ころになります。
穀雨の三候
穀雨のおよそ15日を、さらに5日ずつ3つに分けたのが七十二候です。
日付は太陽黄経から計算しています。国立天文台が前年の2月に翌年の暦を発表するため、遠い年ほどわずかにずれる可能性があります。
出典・確認日
最終確認日: 2026-08-03