Web便利ツール
暦・日付

牡丹華(ぼたんはなさく)とは?名前の意味と時期

七十二候の牡丹華(ぼたんはなさく)の意味と、その年にいつになるかをまとめています。穀雨の末候で、牡丹の花が咲くころ。名前の漢字が何を表していて、なぜその読みになるのかも書いています。

牡丹華(ぼたんはなさく)は、牡丹の花が咲くころです。

時期穀雨の末候・太陽黄経40度
穀雨
一年を72に分けたうちの牡丹華の位置。目盛りひとつが1つの候で、長い目盛りが節気の始まりです。中央は今いる節気(穀雨)です。

2026年・2027年に始まる日

始まる日
2026年4月30日(木)ごろ
2027年4月30日(金)ごろ

名前の読み解き

「華」の一字で花が咲くことを表します。同じ形の候に「菖蒲華」「款冬華」があります。

季節の移り変わり

ひとつ前の候は霜止出苗(しもやんでなえいずる)で、霜が終わり、稲の苗が育つころでした。

およそ5日後には蛙始鳴(かわずはじめてなく)に移り、蛙が鳴き始めるころになります。

日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。

牡丹華は穀雨を3つに分けたうちの末候にあたります。穀雨の意味と日付は、そちらのページにまとめています。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-08-03