寒蝉鳴(ひぐらしなく)は、ひぐらしが鳴き始めるころです。
時期立秋の次候・太陽黄経140度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 8月13日(木)ごろ |
| 2027年 | 8月13日(金)ごろ |
名前の読み解き
「寒蝉」はひぐらしのことです。夏の終わりから秋に、朝夕の涼しい時間に鳴くことによります。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は涼風至(すずかぜいたる)で、涼しい風が立ち始めるころでした。
およそ5日後には蒙霧升降(ふかききりまとう)に移り、深い霧が立ち込めるころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
寒蝉鳴は立秋を3つに分けたうちの次候にあたります。立秋の意味と日付は、そちらのページにまとめています。