雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)は、雷が鳴らなくなるころです。
時期秋分の初候・太陽黄経180度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 9月23日(水)ごろ |
| 2027年 | 9月23日(木)ごろ |
名前の読み解き
春分のころの「雷乃発声」と対になります。夏の間鳴っていた雷が鳴らなくなるころです。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は玄鳥去(つばめさる)で、燕が南へ帰っていくころでした。
およそ5日後には蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)に移り、虫が土中に隠れ、入り口を塞ぐころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
雷乃収声は秋分を3つに分けたうちの初候にあたります。秋分の意味と日付は、そちらのページにまとめています。