Web便利ツール
暦・日付

雀始巣(すずめはじめてすくう)とは?名前の意味と時期

七十二候の雀始巣(すずめはじめてすくう)の意味と、その年にいつになるかをまとめています。春分の初候で、雀が巣を作り始めるころ。名前の漢字が何を表していて、なぜその読みになるのかも書いています。

雀始巣(すずめはじめてすくう)は、雀が巣を作り始めるころです。

時期春分の初候・太陽黄経0度
春分
一年を72に分けたうちの雀始巣の位置。目盛りひとつが1つの候で、長い目盛りが節気の始まりです。中央は今いる節気(春分)です。

2026年・2027年に始まる日

始まる日
2026年3月20日(金)ごろ
2027年3月21日(日)ごろ

名前の読み解き

「巣」を動詞として「すくう」と読ませます。巣を作る、という意味の古い言い方です。

季節の移り変わり

ひとつ前の候は菜虫化蝶(なむしちょうとなる)で、青虫が羽化して紋白蝶になるころでした。

およそ5日後には桜始開(さくらはじめてひらく)に移り、桜の花が咲き始めるころになります。

日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。

雀始巣は春分を3つに分けたうちの初候にあたります。春分の意味と日付は、そちらのページにまとめています。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-08-03