春分(しゅんぶん)とは?名前の意味と時期・行事
二十四節気の春分(しゅんぶん)の意味と、2026年・2027年の日付をまとめています。春分は昼と夜の長さがほぼ等しくなる日。名前の漢字が何を表しているかと、この時期の雑節や行事も載せています。
春分(しゅんぶん)は、昼と夜の長さがほぼ等しくなる日です。
| 年 | 日付 |
|---|---|
| 2026年 | 3月20日(金) |
| 2027年 | 3月21日(日) |
名前の意味
太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜がほぼ同じ長さになる日です。太陽黄経0度で、二十四節気の基準点にあたります。
このころのこと
- 春分の日は国民の祝日で、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日と法律に定められています。
- この日を中日とした前後3日、計7日間が春の彼岸です。太陽が真西に沈むため、西方の極楽浄土を思う日とされてきました。
- 祝日の日付は前年2月に官報で告示されて確定します。計算で1日ずれる年があるためです。
前後の節気
ひとつ前は啓蟄(けいちつ)で、土の中の虫が動き出すころです。春分は太陽の黄経が0度になる日で、そこから約15日で清明(せいめい)に移り、草木が芽吹き、空が清らかに澄むころになります。
春分の三候
春分のおよそ15日を、さらに5日ずつ3つに分けたのが七十二候です。
日付は太陽黄経から計算しています。国立天文台が前年の2月に翌年の暦を発表するため、遠い年ほどわずかにずれる可能性があります。
出典・確認日
最終確認日: 2026-08-03