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暦・日付

雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)とは?名前の意味と時期

七十二候の雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)の意味と、その年にいつになるかをまとめています。春分の末候で、遠くで雷の音がし始めるころ。名前の漢字が何を表していて、なぜその読みになるのかも書いています。

雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)は、遠くで雷の音がし始めるころです。

時期春分の末候・太陽黄経10度
春分
一年を72に分けたうちの雷乃発声の位置。目盛りひとつが1つの候で、長い目盛りが節気の始まりです。中央は今いる節気(春分)です。

2026年・2027年に始まる日

始まる日
2026年3月31日(火)ごろ
2027年3月31日(水)ごろ

名前の読み解き

「乃」は「すなわち」と読み、そこで、という意味の接続の字です。72候には「乃」の付く候が4つあります。

季節の移り変わり

ひとつ前の候は桜始開(さくらはじめてひらく)で、桜の花が咲き始めるころでした。

およそ5日後には玄鳥至(つばめきたる)に移り、燕が南から渡って来るころになります。

日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。

雷乃発声は春分を3つに分けたうちの末候にあたります。春分の意味と日付は、そちらのページにまとめています。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-08-03