Web便利ツール
暦・日付

熊蟄穴(くまあなにこもる)とは?名前の意味と時期

七十二候の熊蟄穴(くまあなにこもる)の意味と、その年にいつになるかをまとめています。大雪の次候で、熊が冬眠のため穴に入るころ。名前の漢字が何を表していて、なぜその読みになるのかも書いています。

熊蟄穴(くまあなにこもる)は、熊が冬眠のため穴に入るころです。

時期大雪の次候・太陽黄経260度
大雪
一年を72に分けたうちの熊蟄穴の位置。目盛りひとつが1つの候で、長い目盛りが節気の始まりです。中央は今いる節気(大雪)です。

2026年・2027年に始まる日

始まる日
2026年12月12日(土)ごろ
2027年12月12日(日)ごろ

名前の読み解き

「蟄」は啓蟄と同じ、こもるという字です。熊が穴に入って冬ごもりを始めるころを指します。

季節の移り変わり

ひとつ前の候は閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)で、天地の気が塞がり、真冬になるころでした。

およそ5日後には鱖魚群(さけのうおむらがる)に移り、鮭が群がって川を上るころになります。

日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。

熊蟄穴は大雪を3つに分けたうちの次候にあたります。大雪の意味と日付は、そちらのページにまとめています。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-08-03