熊蟄穴(くまあなにこもる)は、熊が冬眠のため穴に入るころです。
時期大雪の次候・太陽黄経260度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 12月12日(土)ごろ |
| 2027年 | 12月12日(日)ごろ |
名前の読み解き
「蟄」は啓蟄と同じ、こもるという字です。熊が穴に入って冬ごもりを始めるころを指します。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)で、天地の気が塞がり、真冬になるころでした。
およそ5日後には鱖魚群(さけのうおむらがる)に移り、鮭が群がって川を上るころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
熊蟄穴は大雪を3つに分けたうちの次候にあたります。大雪の意味と日付は、そちらのページにまとめています。