鱖魚群(さけのうおむらがる)は、鮭が群がって川を上るころです。
時期大雪の末候・太陽黄経265度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 12月17日(木)ごろ |
| 2027年 | 12月17日(金)ごろ |
名前の読み解き
「鱖」は中国ではケツギョという淡水魚を指しますが、日本では鮭に当てられました。産卵のため川をのぼる鮭の群れのことです。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は熊蟄穴(くまあなにこもる)で、熊が冬眠のため穴に入るころでした。
およそ5日後には乃東生(なつかれくさしょうず)に移り、うつぼぐさ(夏枯草)が芽を出すころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
鱖魚群は大雪を3つに分けたうちの末候にあたります。大雪の意味と日付は、そちらのページにまとめています。