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暦・日付

鱖魚群(さけのうおむらがる)とは?名前の意味と時期

七十二候の鱖魚群(さけのうおむらがる)の意味と、その年にいつになるかをまとめています。大雪の末候で、鮭が群がって川を上るころ。名前の漢字が何を表していて、なぜその読みになるのかも書いています。

鱖魚群(さけのうおむらがる)は、鮭が群がって川を上るころです。

時期大雪の末候・太陽黄経265度
大雪
一年を72に分けたうちの鱖魚群の位置。目盛りひとつが1つの候で、長い目盛りが節気の始まりです。中央は今いる節気(大雪)です。

2026年・2027年に始まる日

始まる日
2026年12月17日(木)ごろ
2027年12月17日(金)ごろ

名前の読み解き

「鱖」は中国ではケツギョという淡水魚を指しますが、日本では鮭に当てられました。産卵のため川をのぼる鮭の群れのことです。

季節の移り変わり

ひとつ前の候は熊蟄穴(くまあなにこもる)で、熊が冬眠のため穴に入るころでした。

およそ5日後には乃東生(なつかれくさしょうず)に移り、うつぼぐさ(夏枯草)が芽を出すころになります。

日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。

鱖魚群は大雪を3つに分けたうちの末候にあたります。大雪の意味と日付は、そちらのページにまとめています。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-08-03