雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)は、雪の下で麦が芽を出すころです。
時期冬至の末候・太陽黄経280度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2027年 | 1月1日(金)ごろ |
| 2028年 | 1月1日(土)ごろ |
名前の読み解き
雪の下で麦が芽を出すころです。秋にまいた麦が、雪に覆われながら育っていることを表しています。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は麋角解(おおしかのつのおつる)で、大鹿の角が落ちるころでした。
およそ5日後には芹乃栄(せりすなわちさかう)に移り、芹がよく育つころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
雪下出麦は冬至を3つに分けたうちの末候にあたります。冬至の意味と日付は、そちらのページにまとめています。