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暦・日付

雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)とは?名前の意味と時期

七十二候の雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)の意味と、その年にいつになるかをまとめています。冬至の末候で、雪の下で麦が芽を出すころ。名前の漢字が何を表していて、なぜその読みになるのかも書いています。

雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)は、雪の下で麦が芽を出すころです。

時期冬至の末候・太陽黄経280度
冬至
一年を72に分けたうちの雪下出麦の位置。目盛りひとつが1つの候で、長い目盛りが節気の始まりです。中央は今いる節気(冬至)です。

2026年・2027年に始まる日

始まる日
2027年1月1日(金)ごろ
2028年1月1日(土)ごろ

名前の読み解き

雪の下で麦が芽を出すころです。秋にまいた麦が、雪に覆われながら育っていることを表しています。

季節の移り変わり

ひとつ前の候は麋角解(おおしかのつのおつる)で、大鹿の角が落ちるころでした。

およそ5日後には芹乃栄(せりすなわちさかう)に移り、芹がよく育つころになります。

日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。

雪下出麦は冬至を3つに分けたうちの末候にあたります。冬至の意味と日付は、そちらのページにまとめています。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-08-03