冬至(とうじ)とは?名前の意味と時期・行事
二十四節気の冬至(とうじ)の意味と、2026年・2027年の日付をまとめています。冬至は一年で昼がもっとも短い日。名前の漢字が何を表しているかと、この時期の雑節や行事も載せています。
冬至(とうじ)は、一年で昼がもっとも短い日です。
| 年 | 日付 |
|---|---|
| 2026年 | 12月22日(火) |
| 2027年 | 12月22日(水) |
名前の意味
「至」は極まることです。太陽が最も低く、昼が一年で最も短くなる日を指します。
このころのこと
- 昼が最も短い日ですが、日の入りが最も早い日ではありません。日の入りが最も早いのは12月上旬で、2週間ほどずれます。
- ゆず湯に入り、かぼちゃを食べる習わしがあります。「ん」の付く食べ物を食べると運が良くなるという語呂合わせから、なんきん(かぼちゃ)・れんこん・にんじんなどが選ばれました。
- この日を境に日が長くなることから、太陽が復活する日として「一陽来復」と呼ばれ、上向きに転じる節目とされます。
前後の節気
ひとつ前は大雪(たいせつ)で、雪が本格的に降り積もるころです。冬至は太陽の黄経が270度になる日で、そこから約15日で小寒(しょうかん)に移り、寒さが厳しくなる「寒の入り」ころになります。
冬至の三候
冬至のおよそ15日を、さらに5日ずつ3つに分けたのが七十二候です。
日付は太陽黄経から計算しています。国立天文台が前年の2月に翌年の暦を発表するため、遠い年ほどわずかにずれる可能性があります。
出典・確認日
最終確認日: 2026-08-03