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歌舞伎・芝居の数え方は?正しい助数詞と理由

歌舞伎・芝居の数え方(幕(まく))と、その助数詞を使う理由をまとめています。場面の区切りが一幕。同じ数え方をするほかのものも紹介します。

歌舞伎・芝居は「幕(まく)」で数えます。

数え方の理由

芝居は「1幕(ひとまく)」と数えます。幕が下りるまでのひと続きの場面が1幕です。

「幕」がそのまま単位になったのは、場面の切れ目で実際に幕を引いたことによります。「一幕物」といえば1場面で完結する短い芝居のことです。

1日の興行全体は「1興行」、演目そのものは「1演目」と数えます。歌舞伎で1つの物語を最初から最後まで通して上演することは「通し狂言」と呼ばれ、その中がいくつかの幕に分かれます。

数え方には、地域や場面によって複数の言い方があるものが多くあります。ここでは代表的なものを挙げています。

出典・確認日

広く定着している数え方を中心にまとめたもので、特定の辞典から一覧を写したものではありません。数え方は一つに定まらないものが多く、同じものでも状態(生きている/食材/加工後)や場面、地域によって変わります。由来には俗説が多いため、確かめられていないものは「〜という説」と書き、断定を避けています。なお、公的機関が自分の統計や告示で実際にその単位を使っていることを確かめた語には、一覧に「出典」のリンクを付けています(下記のうち省庁の資料がそれにあたります)。付いていない語は文献を1件ずつ当たったものではないため、正確を期す場合は専門の辞典で確かめてください。誤りに気づいた場合は訂正します。

最終確認日: 2026-08-03

前回からの変更: 出典の書き方を実態に合わせました。以前は「国語辞典を参考にしています」とだけ書いていましたが、特定の辞典から一覧を写したものではないため、その旨と、確かめるための専門書を明記しました。