Web便利ツール
調べる

野球スコアブックの記号事典

K・DB・FC・◇などの記号を、早稲田式と慶応式の両方で引けます

記号か言葉を入れると、それが何を表すかと、早稲田式・慶応式での書き方が出ます。下の一覧からも探せます。

早稲田式と慶応式のどちらですか

日本のスコアブックには2つの流儀があり、同じ記号が別の意味になることがあります。まず手元のスコアブックがどちらかを確かめてください。図を見れば区別が付きます。

早稲田式慶応式
見た目ダイヤモンド型の図がある図がなく、四角いマスが並ぶ
一塁の位置図の右下図の右上
投球の記録マスの左または上マスの上
使われている場所市販のスコアブックのほとんど、アマチュア全般プロ野球の公式記録
考え方打球の軌道や走った塁を線で描く文字と数字で書く

スポーツ店で売られているスコアブックは、ほとんどが早稲田式です。少年野球の当番で渡されるものも、まず早稲田式と思って構いません。

記号は規則で決まっていません

公認野球規則には、守備位置の番号(1〜9)と、安打か失策かといった記録の判定基準は書かれていますが、スコアブックの記号そのものは載っていません。記号は慣習として広まったもので、団体や書籍によって違います。

そのため「ネットで見た記号」と「渡されたスコアブックの凡例」が食い違うことが起きます。この事典では、資料によって割れている記号には印を付けて、どう違うかを並べています。1つに決めつけていません。

入力した内容はブラウザの中だけで処理され、どこにも送信されません。

この道具について

野球のスコアブックで使う記号を1つずつまとめた事典です。K(三振)、B(四球)、DB(死球)、E(失策)、FC(野手選択)、WP(暴投)などについて、早稲田式と慶応式それぞれの書き方を並べています。スコアの記号は規則で決まっておらず資料によって食い違うため、表記が割れているものはそのまま示しています。

記号(K、DB)でも言葉(三振、暴投)でも引けます。早稲田式と慶応式のどちらで書かれているかも一緒に出ます。

日本のスコアブックには早稲田式と慶応式があり、同じ記号が別の意味になることがあります。手元のスコアブックにダイヤモンド型の図があれば早稲田式、四角いマスだけなら慶応式です。

スコアの記号は公認野球規則に載っておらず、慣習として広まったものです。そのため資料によって書き方が食い違います。ここでは割れているものを1つに決めず、両方を並べています。

実際に記入するときは、手元のスコアブックの凡例(表紙裏や欄外の説明)が最優先です。この事典は、凡例に載っていない記号を調べたり、別の資料と食い違ったときに確かめるために使ってください。

よくある質問
死球の記号はDBですか、それともHPですか
どちらも使われています。調べた範囲でもBD・DB・HP・Dの4通りが出てきます。和製英語の「デッドボール」から取ったDBと、英語の hit by pitch から取ったHPが並立しているためです。手元のスコアブックの凡例に従ってください。
ストライクは○と×のどちらで書きますか
両方の流儀があります。百科事典の記述でも「×(または○)」と併記されています。ただし○は投手成績の欄で非自責点の意味にも使うため、書く場所によって読み分ける必要があります。
早稲田式と慶応式はどちらを使えばいいですか
市販のスコアブックはほとんどが早稲田式なので、特に指定がなければ早稲田式です。プロ野球の公式記録は慶応式です。大切なのはどちらが正しいかではなく、1冊の中で書き方を統一することです。
守備位置の番号は流儀によって違いますか
違いません。投手1・捕手2・一塁3・二塁4・三塁5・遊撃6・左翼7・中堅8・右翼9は、早稲田式でも慶応式でも同じです。指名打者はDと書きます。

出典・確認日

スコアブックの記号は公認野球規則には定められておらず、慣習として広まったものです。そのため資料によって表記が食い違います。ここでは複数の独立した資料に出てくる記号だけを載せ、食い違うものはどちらかに決めず両方を並べています。全日本野球協会の公式記号は市販の書籍にしかないため、「公式ではこう」という書き方はしていません。1つの資料にしか出てこない記号は載せていません。

最終確認日: 2026-08-05